モザイク多めですがご了承ください
もくじ!
全裸にする
前回の記事ではとりあえずスーツを着た男の四面図を作成しました。
この記事ではこいつの服をひんむきたいと思います。

①この画像をそのまま使ってみる
とりあえずStableDiffusionにこの画像をそのまま入れて生成してみましょう。
img2imgでプロンプト「Naked」とだけ入力して生成してみます。
入力画像

入力プロンプト
naked
↓
ジャン!
出力画像

……スネークっぽくなってしまいました。
プロンプトを変えましょう。
入力画像

入力プロンプト
naked, bare, nude,
↓
出力画像1

出力画像2

……。スーツの色がそのまま認識されたのか、黒人の裸体や、ほぼそのままの画像が出力されることとなりました。
(念のため言っておきますが白い部分は記事のために私が塗っています。生成結果ではモロ出しです。)
②ベージュで塗りつぶしてみる
変態が集う掲示板Redditのスレッドで「塗りつぶしてから生成するといいぜ」と書いてあったので、やってみます。
ちなみに使用する画像編集ソフトはKritaです 無料なので全人類使うべき😁
入力画像

入力プロンプト
naked, bare, nude,
↓
出力画像

おお!初めてマトモな裸体が出力されました。
CFG ScaleやDenoising strengthを変えていくとこんな感じの画像に変化します。やたら女性が多く出力されますが、プロンプトに「a man」を加えて何度かやっているとマシな男っぽい裸体が出力されてきます。
③裸画像と顔を合成して、またimg2img
出力された体部分を、画像編集ソフトでオリジナルの顔と合成します。
そしてまた出力します。
ちょっとムキムキすぎる裸体が多いのでプロンプトに「Average build」(標準的な体格)を追加しています。
顔を合成したため首の部分が欠けているので、うまく繋ぎなおせることを期待しています。
入力画像

入力プロンプト
a man, naked, bare, nude, Average build
↓
途中で足が三本なのに気が付き、また画像編集して
StableDiffusionに入れ直すという工程を何度か繰り返す
↓
出力画像

はい、首の部分がきれいにつながりましたね。
結論:StableDiffusionと画像編集の力業でがんばる
少なくとも今の技術だとStableDiffusion君は一瞬で100%望んだ通りの結果が得られるわけではないため、今回のようにTripo3D用に超精密な画像が必要な場合、画像編集でどうにかしましょう。
次回はいよいよTripo3Dで立体化します。










