ジオメトリーノードでウェイトペイントや頂点カラーを使う方法

部分的にインスタンス配置したいあなたに…

部分的に配置したい

ウロコをジオメトリーノードで作ったんですよ。

面にポイント配置→ポイントにインスタンス作成 の一般的コンボ

で、ウロコってヒレや口元にはないじゃないですか。だからそこは除外したくてウェイトペイントを塗ってみました。

これをジオメトリーノードに入れればいい感じにウロコが生える位置を制御できると思ったんですよ。

ウェイトペイントを使いたければひと手間が必要

ウェイトペイントや頂点カラー用のノードはないため、以下のようにしてノード内で使用できるようにします。今回はウェイトペイントを使用していますが頂点カラーでも同じ手順です。

頂点カラーをジオメトリーノードで使う方法
  1. Nキーを押して出てくるタブを見ます。
  2. +から新しい値を追加。
  3. リネームします。しなくてもいいです。この時もし入力の「ジオメトリ」よりも上にあれば、名前をドラッグ&ドロップで下に持ってきましょう。そうしないとエラーで動かないです。
  4. ↓モディファイアの欄に移ります。アイスランド国旗みたいなマークを押し、隣の欄をクリックして先ほど作成したウェイトペイントか頂点カラーを設定しましょう。

では早速繋げます。きっとウェイトが重いところはウロコがたくさん、軽いところは少しウロコがついていい感じになるでしょう。ワクワク!

……。

ウロコがついている所とついていない所の境がはっきりくっきり

はい、結論から言うとにつなげてはいけません。なぜならこれは0か1、塗られているか塗られていないかのどちらかで判断されるからです。


ウェイトペイントを繋げるのは数字が書いてあるようなパラメーター…今回でいえば「密度係数」です。

そうすると以下のように上手くできました。

正直ちょっとグロい

まとめ

  • ウェイトペイントや頂点カラーは、手作業で値を追加するひと手間が必要
  • 数字が書いてあるパラメーターでのみうまく機能する

数字が書いてあるパラメーターですが、ほかにも「スケール」や「回転」などにも使えることを覚えておくと制作の幅が広がって便利です。

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